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『生前成仏』で『感受性革命』し『福徳創造体質』に!!

その『命』(みこと) について。
2018-12-09 Sun 19:50


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









その『命』(みこと)について。









~昨夜の続きです~






幼いながらにも。



そう易々と訪れてはいけない所であることは分かった。






ただでさえ人見知り体質の私は。



体面する方々に対して過度の緊張をした。






そういった場所に連れていかれる度に。



そこの主は決まって。



目の奥を見通すような眼光で私を視ていた。






ドラマに出てくるような。



陰陽師そのものの所は少なかったような記憶。






ただただ毎回。



独特の気配に耐えた。





よく、涙をこらえていた。





途中。嘔吐したこともあった。






恐くて逃げ出したくなるような大声を上げて。



主による神妙な祈祷が始まったことがあった。



突然にお腹が痛くなり。



トイレをせがむこともあった。






帰り道は毎回。



父が運転する後部座席で。



一人、ぐったりとして横たわり。



窓を流れる空の雲を。



絶望的な気持ちで死んだように視ていた。






母は助手席で時折、感情的になり。



よく、運転中の父と喧嘩をしていた。






私が生まれる前に。



私生命の上に。



生まれることができなかった命(みこと)があったことを。



それら訪問した先々で。



卜者と父母の話の下に。



私は悟った。





私が『姉』とする存在は。



私自身は。



『その命(みこと)のことである。』



と。



内なる本能で私は確信していた。





それからその後。



成人しても。



この歳になっても尚。



その道の関係者には。






その『命』(みこと)について。






のご指摘を。






受けることが今だにある。

















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.12.9 藤色聚楽

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『いたずらにも』
2018-12-08 Sat 22:23


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『いたずらにも』









日常的に母が。



私をどう扱ったらよいのか。



困惑していることは。



幼心にもよくわかっていた。






もちろん四六時中。



視えないはずのものと私が。



交信していたわけではないのだが。






自分の身体から。



生まれてきた我が子が。



母自身にはわからない。



この世とは『異界のものと共有する分野』を。



持ち合わせているらしいこと。



そしてそれが。



ダイレクトに『お姉ちゃん』と『特定』して。



その存在を追い求めていることが。



悪意などないことであるのに。



母を震撼させていて。



そのような私の『一部分』を。



『それが総て』であるのだと。



母は私のことを。



ただ、穢らわしく忌み嫌った。






決して私は。



母を苦しめるつもりなど毛頭ないことで。



むしろ無条件に親たちを信じていて。



ありのままの私を晒していたに過ぎない。






また。



その視えないはずのものは。



親たちやその周囲の皆にも。



私自身と同じように視えているはずだと。



『霊界』にまつわることであるとか。



意識など全くしていなかったのだ。






私のこの『姉』の件以降も。






あれやこれやを認識し続けていた私を。






いたずらにも。






あちらこちらの卜者の所を。






連れ回すことになる年月を招いた。
















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.12.8 藤色聚楽

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『会いたい』
2018-12-07 Fri 23:09


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『会いたい』









当時の私には、日頃。



自身が『会いたい』としている。



『姉』の存在があった。






しかし待てど待てど。



その『姉』には一向に。



会うことはできなかった。






一人遊びならぬおままごとでは。



何も話さない無口な『姉』が。



目の前に居るかの如く。



自身が『会いたい』としている『姉』と。



いつも私は一緒に遊んだ。






その私が『会いたい』としている。



『姉の視線』が感じられる場所。



それが。



あの『押入れ』一番右側の。



引戸の向こう側だったのだ。






『だからお姉ちゃんなんか居ないと言っているでしょ!』






声を荒げて説き伏せる母も。



その日は我慢ならなかったのだ。






母は血相を変えて私に背を向けると。



そのまま玄関近くにある電話器の方へ行き。



荒々しく受話器を取り。



息を上げながらグルグルとダイアルを回した。






『またあの子がお姉ちゃんと会いたいとか言ってるの!』






会社にいる父に電話をしているようだった。



随分と頭に血が上っている母は。



大きな声を荒げて電話の向こうに訴えかける度に。



その背中が上下に激しく動いた。






私も悲しくて遂に嗚咽した。



何故か私は生まれてからずっと。



自分には『姉が居る』。



と信じて疑わなかった。






物心のつき始めと同時に。



まるで『姉の存在』というものを追うように。



そう思い続けていたのだ。






ただ。



『お姉ちゃんに会いたい』。



それだけを思い。



『姉』の視線を感じる。



あの『押入れ』の一番右側を。



ずっと気にしていたのだ。






そして。



母は私を忌み嫌った。






『姉』が存在していたその感覚を。






時を越えて後に知ることになる。
















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.12.7 藤色聚楽

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『押入れ』
2018-12-06 Thu 23:02


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『押入れ』









私は物心つき始めて。



一人遊びに目覚めた頃。



当時住んでいた部屋の『押入れ』の一角を。



いつも気にしていた。






古びた社宅の年季の入り具合は。



先代に幾つもの家族が。



その時々のありのままの日常を。



柱や襖にその痕跡を残していた。






私が気になる『押入れ』の。



向かって一番右側の引戸を。



『開けたくって仕方がない』



そのような衝動を押さえながら。






母が買い物や近所に出掛けるのを。



何気に見計らっていた私だった。






その『押入れ』には。



普段使っているお布団や。



季節使いのものが仕舞ってあるのだが。






私が探したいものは。



それらではなかった。






夜の寝支度と。



朝の寝仕舞いと。



その『押入れ』が開けられるのは主にその時で。






開かれる引戸は。



向かって4枚ある真ん中の2枚だけ。






私が気になっている一番右側の引戸は。



なかなか開けられることがなかった。






私はある時。



どうしても開けてみたい衝動を押さえられず。



母が台所で炊事を始めた隙に。



『そっと開けてみよう』と。



試みた。






私が気になっている。



一番右側の引戸に立ち。



ちょうど額の高さくらいにある
引戸の窪みに。



両手をかけてみた。





力いっぱい左に引いてみたのだが。



その引戸は思いの外に固かった。






何度か踏ん張るうちに。



私の小さな両手はスルリと滑り飛び。



その勢いのまま。



私は左にゴロリと倒れ込んで。



畳の縁に頭をゴーンと打ちつけて天井を見た。






驚いてワーッと泣き出した私に。



母は慌てて駆け寄った。






また『押入れ』を開けようとしていた私を。



母はものすごい形相で。



激しく叱った。






私が探していた。






引戸の向こうにあるものは。






母にどれだけ否定されても。









私は諦められなかった。

















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.12.6 藤色聚楽

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それがその人の『通り道』
2018-12-05 Wed 22:56


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









それがその人の『通り道』









~昨夜の続きです~






人はこの世に。



『未熟』に生まれ。



『未完成』のまま。



『未完成』に終わる。






どこの階層へ送られても。



これらの続きであるので。



致し方ないことなのですが。






『前世』『過去世』において。



『未然のまま』に終わっていること。



『完結できなかった』こと。



を。






『今世、再度歩もうとしている』






ことは、多くあることです。






皆様も。



様々な方々と交流をもつ中で。






何故にこの方は。



それを選ぼうとするのか。



そちらの道の方を選ぶのか。



等と。



他人事ながらも自身のことのように。



戸惑う場面に出逢うことがあるかと思いますが。






それは。



先程も触れましたように。



『前世』『過去世』において。



『未然のまま』に終わっていること。



『完結できなかった』こと。



を。






『今世、再度歩んでいる』





のです。






要するに。



『完結できていなかった』ので。



それを『本能』で選び。



『履修』したいから。



なのです。






つまりは。



今世において。






それがその人の『通り道』






であり。



今世では。



それをやらねばならないのです。






ですから。



本人はそれをおかしい、だとか。



思っていません。



疑い無く、悪気無く。



選んでいることさえあるのです。






また。



その本人にしかわかり得ないことなので。



端から視たら。



理解に苦しむことが殆どです。






しかし本人には。



『道理』も『理屈』も成り立っているので。



周囲が意見するなど。



無意味なことになってしまうのです。







それがその人の『通り道』







その周囲の者にとっては。








『見守ること』の修行なのです。
















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.12.5 藤色聚楽

別窓 | 夢うつつ | コメント:0
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