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『生前成仏』で『感受性革命』し『福徳創造体質』に!!

『想起』
2019-02-16 Sat 19:59


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『想起』









~昨夜の続きです~






昨夜。



眠りの中で上映されていた事柄が。



今世にこうして生まれてくるまでの。



『記憶』だとして検証すると。



私は様々。



思い当たる節が色々とあった。






『適応障害』と言われてしまえばそれまでだが。



私はなかなか両親、親族たちに。



馴染むことができなかった。






心理的に。



『家庭』という場所に。



自分の『居場所』がなかった。






成長過程の中で。




『理屈』として。




『理論』として。




『倫理』として。






自身の中に。



『両親』という存在を。



『絶対的な存在』であることを。



自身に叩き込み。



説得し。



納得させてきた。






これらについての。



葛藤や苦悩については。



語り切れるものではなく。



その中で至った心境や。



弾き出された解答を。



『どこかの誰かのお役に立てれば』



という思いで。



こうして日々。



畏れ多くも綴らせていただいている次第だ。






そのように。



何らかの『理由付け』を以て。



生き長らえてきたわけだが。



2歳頃の私は既に。



『どうして私は生まれてきちゃっかな。』



という『後悔の念』を。



持っていた。






『両親』の『夫』と『妻』の信頼関係が。



既に『破綻していた』ことも。



要因にあるかもしれないが。






そんな環境下でも。



『愛情』を以て。



接してくれていた。



『父親』に。



私自身に生まれながらにあった。



生まれてきたことの『後悔』。



何故この両親のもとに自身があるかの『疑念』。






これらに潰されずにここまで来れたことは確かで。



自身が子の親となっている現在は。



あらためて感謝している。






父から注がれた愛情を思えば。



あの彼女と入れ替わったこの『人生』は。






『入れ替わることも必然であったのか。』









そんなことを思うこともある。
































今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.2.16 藤色聚楽

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『謎解き』
2019-02-15 Fri 23:02


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『謎解き』









~昨夜の続きです~






『夕べは眠れましたか?』






覗き込む看護師の方が。



体温計を差し出した。






『夢現』と『現実』と。



私は一瞬。



区別がつかなかった。






私が体温計を受け取ると。



点滴の残り具合を確かめて。






『吐き気はどうですか?』






問いかけてくださる笑顔に。






『ああ。現実に戻ったのだ。』






と。



お腹に当てられているガーゼを確かめた。






先程まで上映されていた事柄を。



思い出した。






長い年月を経て。



不意に表れたあの洞窟の場面から。



今まで封印され続けていた。



あの続きを視た。






『夢にしては出来すぎている。』






そう、思わざるを得なかった。






突然の大異変で。



『子の宮』と。



片方の『卵の蕾』を。



『ご奉納』なる『手術』において。



神様にお返しすることとなった。



このタイミングで。



このような。



思いも寄らない『謎解き』



を仕掛けられるとは。



単なる夢ではないのだと。



『今世に続く記憶』として。



『勝負』をかけられたように思えてならなかった。






要所、要所を検証すればするほど。



『謎解き』としては申し分なく。



『夢』として片付けられるような内容ではなかった。






私は。



物心がつき始めた3歳を迎える頃の幼少に。



既にあった洞窟での記憶の続きを。





『既に知っていた人生』と。





『知らないままに来た人生』と。





『現在の結果』は。



大きく違っていただろう。






私は。



彼女と『新しい人生』を入れ替わって。



暗闇のトンネルを超高速で抜けた後。



自身が生まれた病院の前に立っていた。






ぼんやりと病院の看板を仰ぎ視ながら。



窓に映っている雲が。



ゆっくりと風に流されているのを。



何ともスッキリしない気持ちで視ていた。








後に親から聞かされた話では。



元々、胎動がほとんど無いままに発育し。



予定日を過ぎても。



全く陣痛は起こらず。



医者も胎児の心音が停止しているのではないかと。



何度もピリピリしていたという。






陣痛促進剤を投与しても反応がなく。



一向に陣痛も起きないので。



遂には42週目を過ぎた日。



帝王切開に踏み切ったという。






私はこれについて。



『生まれることを怖がっていたのではないか。』



という疑念を長い間、持っていた。






この『疑念』についても。






『謎解き』は証された。








そう納得するのであった。





















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.2.15 藤色聚楽

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『交替』
2019-02-14 Thu 21:43


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『交替』









~昨夜の続きです~






彼女は。



泣きじゃくっていた顔を。



驚きに変えて。



思いきり眼を視開いて。



私を視ていた。






『棄権するよりはずっといいから。』






私はそう叫んだ。



互いの距離が徐々に離れて行く。






彼女は。



大きく眼を視開いたまま。






『......ごめんね。』






と呟く唇を震わせていた。






そして。



『取り返しがつかないことをしてしまった』



という表情をしたまま。






まるで。



出掛けて行く母親を見届ける子供のように。



互いの姿が見えなくなるまで。






彼女は私を見送っていた。






私こそが。



『これは取り返しのつかないことをした』



『勝手なことをしてしまった』



と。



苛まれていた。






神様のお許しを乞うまでもなく。



タイムリミットぎりぎりで。



私はとっさに。



『互いの道を交替する』



この選択しかない。



という思いに至ってしまった。






そして。



棄権しようとまで怯えている彼女を。



どうしても。



見過ごすことができなかった。






率直に言えば。



『次の人生』をいただく権利を。



放棄することは。



『自決』に等しいことにあたり。



次なるチャンスをいただけることは。



計り知れない難しさがあった。






もしもあのまま。



彼女が雲海の波止場で翔ばなかったとしても。



振り落とされて進んだかもしれない。



そのまま流れに任せてみれば良かった、のだが。



私はそれができず。






『交替』






という選択をした。






そんな葛藤が頭中が渦巻いているうちに。






暗やむトンネルが見えてきた。






このままただ自動的に。






吸い込まれて行くだけだ。






私は。






今頃になって。











恐ろしくなってきた。




























今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.2.14 藤色聚楽

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『波止場』
2019-02-13 Wed 23:25


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『波止場』









~昨夜の続きです~






私は。



リミットが近いことは。



わかっていた。






雲海は。



ベルトコンベアのように。



私たち生命体の全てを。



ただ前へ前へと送り込んで行くだけの。



淡々として業務をこなしてゆく。






あれだけの道のりを経て。



あれだけの誓いを交わして。



あれだけの決意を以て。






こうしてこの雲海を渡っていることは。



当たり前のことではなかった。






このチャンスはあまりに尊く。



勿体なき悠なるワンチャンスに値した。






それ程に。



簡単に手の届くものでなかった。






すすり泣く彼女を横に。



私が見据えている真っ直線には。



雲海の水平線が一筋に。



境界線に吹き上がる風が。



しぶきを上げているのが見えてきた。






周囲ではチラホラと。



翔び立つ準備をしている気配がしてきた。






『私、今から始まる人生に。どうしても自信がないの。どうしても。』



彼女は放心した表情でそう言った。



これを放棄したら。



大変な事柄に。



立ち向かわなければならなくなる旨を。



私は再度、諭した。






『............。』






彼女は無言のまま首を振り泣いていた。






雲海の終点が見えてきた。






もうダメだ。



リミットだ。






周囲の生命体が。



次々と翔び立ち始めた。






『さあ、行こう。』






私は彼女の手を引いた。






『嫌だ。』






彼女は動かなかった。






もう。



他の生命体は皆。



翔び立ってしまった。






皆は。



本当に蛍のように。



チカチカと光を放って行った。






私と彼女だけが残された。






もう一秒も猶予はなくなった。






『もう行くしかないよ。』






そのまま彼女を放っておけなかった。






私は急いで彼女の手を引いた。






リミットぎりぎりで。



雲海の『波止場』をジャンプした。






そして。






瞬時に私は決心した。






私はつないでいる彼女の手を。






強く自分の方へ引き寄せた。









そして私は。










彼女の旅路と。









自分の旅路を。















交替した。


























今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.2.13 藤色聚楽

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『リミット』
2019-02-12 Tue 21:50


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『リミット』









~昨夜の続きです~






次なる旅を目前に。



私は。



とても気になり始めていることがあった。






私たちが。



前世での経験や學びを基に。



こちらでの畏れ多き惜愛なる『歩み』を履行し。



『魂の祝福』を受けて。



『出航』が近づいているという時に。






私の右隣の『生命体』が。



冴えない色をしている。






『自信がない。』






と。



電力をOFFにしたように魂を曇らせて。



沈んでいる。






周囲を見渡すと。



同じように。



不安を募らせたり。



または反対に燦々と輝いたり。



皆の心の準備は多種多様であった。






その右隣の生命体は。



私と同じ『女命』であった。






私は彼女に話しかけてみた。



どうしたのか、と。






『私。やっぱり自信がない。』






そう呟くと。



彼女の生命体は涙で覆われ。



水の球のようになった。






私は。



彼女に寄り添い、励ました。






前世を基盤に。



こちらでの歩みにより。



『魂』はより磨かれた状態に至り。



それにより決まった道であるのだから。



大丈夫なのだ。



と。






それでも彼女は。



少し黙り込んだ後。



『やっぱり私は翔べない。』



と言い出した。






それはダメよ、と私はたしなめた。






『光の世界』で。



『魂の祝福』を受けた後に。



ここで次なる旅を放棄すれば。



次に。



生まれる権利を与えられる時は。



非常に遠くなり、難しくなってしまう。






彼女は生命体を振り揺るがしながら。



必死に雲海を遡ろうとする。






しかし。



この大海原の雲海は。



一方方向にしか流れない。






『時が前にしか進まないシステム』






と同じであり。



引き返すことができない。






『私はまだ時期が早かった。』



彼女はそう号泣する。






こちらでの必須課程を満了したからこその。



与えられた『生まれる権利』であることを。






私は懸命に諭した。






流るる雲海の上で。






そのような問答をしていた。






雲海は。



ただ前に進むままだった。










『リミット』の時が。












迫って来ていた。



























今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.2.12 藤色聚楽

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