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『生前成仏』で『感受性革命』し『福徳創造体質』に!!

『いつもの通りに』
2019-06-05 Wed 22:06


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『いつもの通りに』









~昨夜の続きです~






同じ一角に暮らしている者として。



そして。



同世代の親として。






この突然のお別れは。



大変に痛ましい。






いくら『死』の概念について。



自分なりに答えを求めてきたにしても。



この様なお別れに直面することは。



何度遇っても身を切られるような思いだ。






昨日の夕刻に。



私に知らせてくださったご近所様も私自身も。



子供達、青年達には。



同様に『親心』を寄せている。






だから。



子供達も青年達も。



自ら荷物を手伝ってくれたり。



大人達やお年寄りの体調を気遣い。



まるで『家族の振る舞い』で。



『真心』を寄せてくれいる。






お別れの主は。



その中のお一人であった。






いつだってお別れは。



何度遇っても本当に辛い。






親御さんの立場を思うと。






身体の芯の奥から。



冷えきった血液が涌いてきて。



この全身の力を奪いに来る。






今日もいつもの朝が来た。






自室であれこれ身仕度をしている。



我が子の気配がこの今日の朝にもある。






今朝も。



いつもの通りに。



我が子を送り出すことができた。






いつもの通りに。












いつもの通りに。






























今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.6.5 藤色聚楽

別窓 | リアル | コメント:0
『夕焼け雲』
2019-06-04 Tue 21:45


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『夕焼け雲』









テレビの野球中継では。



交流戦が始まっていた。






コンロのフライパンを片手に。



なかなか点かない火を何度も点け直していると。



すっかり陽が落ち切った真っ暗な廊下から。



不意に玄関が開く音がした。






そしてガチャっと鍵をかける金属音がすると。



闇の廊下をノシノシと歩いて来る気配がして。



キッチンのドアから我が子は現れた。






私の胸は『ギュッ』と鳴った。



そして思わず。



自分の顔が安堵の笑みをしたのがわかった。






我が子は荷物を床に置くと。



手も洗わぬままに棚からカップを取りだして。



テーブル中央にあるお茶をガバッと注いで。



ゴクリゴクリと飲み干していた。






そんな背中を視ながら。



今日ほど。



我が子を『抱きしめたい』と思う日があっただろうか。






私は炊事を続けるふりをしながら。



自室へ消えて行く我が子の姿を。



目瞬きしながら何度も何度も。



その一瞬のうちに確かめていた。






梅雨が近づいている淡い水色の空に。



杏色の綺麗な夕焼け雲が。



ストライプを描いていた。






そんな今日という日の夕刻に。






買い物から帰宅した私を。



親しくしているご近所さんが。



隠せぬほどに潤んだ目元を晒して。



急いで私を呼び止めた。






いつもはつらつとした彼女が。



眉間を震わせながら。



かすれるような声で話し始めた。






私は。






『そ~んなこと。あるわけないでしょ?ウソでしょ?』






と、口を手のひらで覆って塞いだ。






気がつくと。



私は買い物袋をエントランスに置いて。



ズッシリとしゃがみこんでいた。






突然聞かされた訃報を。









私も信じたくなかった。


























今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.6.4 藤色聚楽

別窓 | リアル | コメント:0
『彼女』
2019-02-24 Sun 22:21


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『彼女』









~昨夜の続きです~






物心ついた頃に既に在った。



あの『洞窟での記憶』。



あれが始まりであるが。



現世と幽世のシステム上。



全てが明らかにされることはないだろう。






ただあの洞窟で。



海水に似た水の中に居たこと。



その洞窟を出る時。



背後の奥には大勢が待機していたこと。



そして誰かに背中を押されたこと。



その辺りの事情は未だわからない。



いつかわかり得る時がくるのだろうか。






私が手術の晩に。



視せられた洞窟からの『続き』が。



本当の『記憶の続き』であるなら。






私の心残りとしていることは。



『彼女』



のことだ。






最後まで泣きじゃくり。



生まれ落ちることを頑なに怖がっていた『彼女』と。



『人生の旅路』を。



私と交代した。






生まれる権利を放棄したら。



それ以後、その権利をいただけないかもしれなかった。



だから放っておくことができず。



私の判断で交代した。






その後。



『彼女』の人生は。



幸せなものだったのか。






私自身は『自己責任』である。



でも『彼女自身』はそうではない。






それで良かったのか?






『交代した』という宿命を背負わせてしまった。






『彼女』こそ。



交代した記憶を。



何かのきっかけを以て復元させただろうか。






もしも。



これまでの道のりの中で。



私は『彼女』と出会えていたのだろうか。






或いは。



既に身近な存在として。



互いの人生に共存しているだろうか。






または、未だ出会えてないかもしれない。






または、今世では出会えないかもしれない。






もしも『彼女』に会えたなら。






『現在』を知りたい。






あの『記憶の続き』から8年。






これからも誰かと出逢う度に。






心の何処かで。






『彼女』を捜し、意識するだろう。






始まりを意味する。






『新い光』(わかいひかり)の志で。












これからも今世の旅は続く。























※35日間もの連載をお読みくださいまして、誠にありがとうございました。


また明日からも、よろしくお願いします。




今夜はここまで。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.2.24 藤色聚楽

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『紀行』
2019-02-23 Sat 19:59


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『紀行』









~昨夜の続きです~






我が子による。



『胎内の記憶』



『出生前の記憶』



いずれも。



小学校に上がる頃には。



消滅したようだった。






何度も同じような質問してしまうと。



ふざけてはぐらかしたり。



恥ずかしがったりしていた。






これはうちに限ったことでなく。



現代医学でも『神秘の分野』として。



研究しているグループも在る。






もしも私自身が。



これらについての記憶があったとして。



あの幼き時代に。



同じように尋ねられたとしたら。



何を話したのだろうか。






2019.2.15『謎解き』


2019.2.16『想起』



これらにもお書きしましたように。






物心ついた時から。



両親に違和感を覚え。



この自身も自分自身として受け入れ難く。



いつまでも馴染むことができなかった。



あの養育期間の葛藤や苦悩の日々を思い起こせば。



胎内時代、また出生前の時の記憶を。



私自身も持っていた可能性はゼロではなかっただろう。






しかし結果的には。



話す機会に巡り会わなかったことが。



全てのバランスにおいて。






『知らぬが仏』






で済んでいるのかもしれない。






『神様による緻密なおはからい』



と。



人間界において。



人間たちが正しいとしていること。



良い、としていること。



これらが『一致する』とは限らないように。






全てが明らかになること、が。



正すこととも違う。



私自身のあの記憶も。



隠されたままにして。



それまでに至っていたことには。






『神様による緻密なおはからい』






であったこと以外に。



答えはないだろう。






『試行錯誤』の上に。






『実践』と『思考』を重ねあぐね。






『身を以て』の『人生修練』という。







実に手の込んだ。






『紀行』






をいただけたものだ、と。










そのような境地に至ったのである。

























今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.2.23 藤色聚楽

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『お宮』での記憶。
2019-02-22 Fri 22:34


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『お宮での記憶』









~昨夜の続きです~






『子』が『親』を選んで生まれてくる。



という、この『予め説』を。



『信じるとする一歩』としては。



我が子に説得された感があった。






その『予め説』を確信に導いたのは。



『胎内での記憶』がリアルだったことも後押しとなった。






私は。



2019.2.3『三度』(みたび)



にお書きしましたように。



この我が子の『魂』を確信したその後に。



『胎内での記憶』について触れる機会があった。






たまたま夕食の支度中に。



テレビから聞こえてきた。



その『胎内での記憶』についての情報を。



私は心に留めて。



その『タイミング』を。



温めながらひたすら待ち続けた。






その『タイミング』とは。



日常会話が流暢になってきていた。



2歳半を過ぎた時だった。






それは何気ない日常の。



『おやつの時間』のことだった。






『ねぇ。ママのお腹の中に居た時のこと』を覚えてる?






我が子は即座に首を縦に振り。



当たり前のように話し始めたのである。






話してくれた『胎内での記憶』を要約すると。






◎母体の言葉と、家族の会話は筒抜け。



◎母体を通して、既に周囲の人間関係を把握している。(家族、友人まで)



◎家族の誰と、どんな喧嘩をしていたか会話まで知っている。



◎逆さまになった理由(逆子)が、医師の診断と合致していた。



◎生まれた瞬間を克明に覚えていた。



等。






特に。



『逆子』による帝王切開となったことは。



我が子にとっては。



怖い体験だったという。






我が子の話から推測すると。



それは臨月に入った頃。



お腹の中で。



少し動こうとすると。



すぐに頭に固いもの(肋骨)が当たるようになり。



狭くて苦しいので。



お腹から早く出ようとして出口を探していた。
(実際に予定日より14日早かった)



出ようとしても固いもの(肋骨)が邪魔をして上手く行かず。



どうしようか困っていたら。



急に目の前が眩しくなり。
(この時は話しながら目を隠していた)



すると突然、大きな手が入ってきて。



外に出されてしまい。






『もう、怖くて怖くて助けてーって、ワーッ、と泣いちゃったの。』






『それにお腹から出た時は寒かったよ。ちょっと嫌だった。』






お腹の中は。



温かくて、プカプカ浮いて。



お風呂みたいで楽しかった。



お腹の中はピンクみたいな赤い感じ。






だったそうだ。






『いつも頭が暖かくて、それが気持ち良かった。』



と言っていたのは。



逆子で頭が胃の近くにあったからだろう。






常に『母体の気持ち』と。



連携していたようなことを言っていた。



母親の体内に居るのだから不思議でも何でもないのだが。



何気ない会話の『内容』を記憶していたりもあった。






子宮は。



『子の宮』と書くだけある。



『子』にとっては『お宮』であるのだから。



できるだけ。



神聖な気持ちを意識して過ごすべきだった、と。



そう、その時にしみじみ思った。






『胎内での記憶』を引き出してからは。



日常で暫くの間。



我が子は、思い出しては話す、を繰り返していた。






その『胎内での記憶』を知った2年後に。






たまたま渋滞を避けて入った。






あの日以来。



通ることさえなかった抜け道で。






予想だにしない『予め説』が降ってくるとは。












思いもしない出来事だった。




























今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2019.2.22 藤色聚楽

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