『生前成仏』で『感受性革命』し『福徳創造体質』に!!

『解読』
2018-04-18 Wed 22:54


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『解読』









昨夜の続きです。




私はあの出来事について。



前々から、このブログにていつかお伝えすることを考えておりましたが。



4.4『号泣の桜』にお書きしましたように。



久々。身近に人の『死』に触れてみて。



そのスイッチは入ったのでした。



また。



その方の関係者の方々が、このブログにたどり着いた時に。



何か少しでもお役に立てれば、という思いもあり、急遽。連載いたしております。






今夜は。



『見学』から帰還した後に。



気が付いていったことを、お伝えたいたします。






思えば。



私が『見学』に導かれたその世界には。



いかなる存在にも。『影』というものがなかった。



人にも物にも建物にも山々にも。



『影』が存在しなかった。



『太陽』のような天体を空に探したが、無かったように。



植物も山々も大地も池も空も何もかもが。



本当に全部が自発的に輝いていた。



なのに『影』は全くない世界であった。






そして。



あちらの世界での時間の流れについて。



『見学時間』は。



自身の体感では、実質『50分』くらいの、おおよそ1時間弱。



丸々3時間も滞在していたとは思えなかった。



すなわち。



あちらの世界は、時間の流れがこちらよりも『緩やか』であったことになる。






そして。



私が『見学』に導かれたその世界に。



渡って来られた方々は。



享年20代~40代の方々のみで。(親友も該当)



未成年者や幼少のお子様、赤ちゃん。



熟年さんやお年寄りも、おみえではなかった。






また『死因』について。



闘病の末の旅立ちや、急病、不慮の事故などで。



『自殺』の方はおみえではなかった。






また。



人を殺めたりしたような『罪』を犯された方もおみえではなかった。






山肌にあった無数の扉の中で。



49日までの間に。今世で足りなかったことを補う場として。



様々な職種、或いは学びの部屋があったのだが。



親友の演奏が響き渡り、数々の扉が開いた時。



実に様々な佇まいの方々が、姿を現していた。



確認できただけでも。



看護士。



作業員風。



教師、指導者、講師風。



会社員・事務員風。



清掃員風。



農作業風。




等を確認した。



今世と変わりない『社会』がそこにもあった、という印象だ。



たまたま案内をされなかっただけかもしれないが。



拘置所や、尋問を受ける等の施設は見当たらず。



又。戒めたり、罰を与えたりする雰囲気は全くなかった。





病死の方々が最初の1週間、介抱されるとする部屋は。



各部屋はガラス張りで、外の美しい花畑や山々を一望することができ。



またプライバシーも確保している意味なのか、休むソファーベッドには、上品な絹のようなカーテンで囲われていた。





帰還する直前に。



渡り来る人々の『死因』や『享年』が。



私にも読み取れるようになっていた『異変』について。



仙人様が『帰りを告げに来た』時。



何かを察したような眼差しを感じたのだが。



その理由を。



◎元々『見学』のリミットが『3時間』であるので、ギリギリに知らせに来ただけ。



なのか。



或いは。



◎『死因』『享年』が読み取れるようになってしまっているのは『見学』では終わらなくなる恐れがあり、この辺りで帰さねば、と悟ったのか。





これらを今だ、考える時がある。

















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.4.18 藤色聚楽

別窓 | リアル | コメント:0
『追記』
2018-04-17 Tue 17:42


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『追記』









昨夜の続きです。





あの出来事から、干支が一周しそうな程の月日が経とうとしている。






私はあの体験を。



『夢を観ていた』



と思うべきなのか。







『あの世(幽世・かくりよ)』



へ呼ばれて、実際に行ってきた。



と捉えて良いのか。






当時、しばらくの間。時間を要した。





『夢を観ていた』



とするならば、ただそれだけのもので。



『意味』や『価値』などを考える必要もないのだが。



単なる『夢』として片付けるには、あまりに出来過ぎた内容であり。



感覚や感触があまりにリアルなものだった。






又。



私が、余命宣告よりも早くに急逝した、親友の死を受け入れるのが辛く。



『私の都合』に合わせたように。



『私の願望』が『夢となった』にしても。



『願望』や『想い』等からは悠かに逸脱し。



また『想像の域』をも飛び超えていた内容に。



自身が無意識に脳内で『何らかのシナリオ』を描いていたとしても、それとは非常に考えにくいのである。






このような出来事は。



『臨死体験』と云われるものなのか?



当日の私の患いは、生死に直結するようなものであったとは言い難く。



毎月訪れる『発作』のようなものが当日、失神に至るほどに重度な状態にあったことは確かだ。


(後にその病は手術を受けることとなる。)






単なる『夢であった』と流すにためらう理由には。



その親友との関係性にある。






その親友とは『霊的』な繋がりが極めて強かった。



単純に『親友』という括りでは収まらず。



『ソウルメイト』という間柄が近いのかもしれない。






ただその親友は、霊的にも、人間的も、何段も上の方で。



『特異な霊性』をも持ち合わせた、次元の違う人であった。



もしも。その親友が現在まで、生き抜いていたとしたら。



どれだけの進化を遂げていたのかと時折、想像してみることが今の日常にもある。






それでもやはり、非の打ち所のない、ズバ抜けた『人間性の良さ』と。



『優れた霊性の高さ』を持ち合わせていた為に。



『あの世(幽世・かくりよ)』に若くして『指導者』として召されたのではないか、と思うこともある。






今世での行いにおいても。



見習うべきことばかりで、各方面にて力を尽くしておられ、実に皆に愛されていた。



それらが総合的に評価されて。



私のような小物でも、親友は呼び寄せることが許され。



『あの世(幽世・かくりよ)』においても。



『渡り瀬』にて演奏を任されるまでのお役目をいただけたのではないか、と思う。






5日前。4.12『真実』にもお書きしましたように。



今世においての個々の日常は。



神様(天)による『録画』が。



本当に機能しているのだ、と。






総合的に考えて。



例えば『神様』の存在を。



『いらっしゃる』と信じた方が、幸福感に包まれる原理と同じくして。






この出来事を。



『財産的経験』



という『実体験』のひとつとして。



『後の人生に活かして行く』



ことを選択し。



現在の自身に繋がっていることを、ここに記す。

















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.4.17 藤色聚楽

別窓 | リアル | コメント:0
『回帰』
2018-04-16 Mon 17:27


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『回帰』









昨夜の続きです。






私は。



雲海から渡って来られる方々ひとり一人に。



放つ『色』があることに気がついた。



主に、肩から上の頭部から放つように。



『色ごと』に死因がわかるようになっていた。






『黄色』の色を放つ方は、不慮の事故などによる、本人の予測がつかなかった突発的な死因で。



『青色』を放つ方は、余命宣告があった等。



期限を知らされた上で、生命を全うされた方々だ。






享年については、数字が表示されるわけでなく。



『通信』のような形でデータとして。



その方の姿を眼にした時に、同時に送り込まれてくる感じだ。






私がこちらに来た時には、このようなことはなかった。



仙人様の説明無しには、わかりようがなかった。






親友の演奏が時折。急に曲が変わることがあるのは。



このことと関係があるのか?



親友は『渡り瀬』の方に眼差しを向けながら、演奏している。






いったい私はどうしてしまったのか?



そうこうして思いを巡らせ、自身の変化を不思議に思っている所で。






私は、仙人様と眼が合った。



仙人様は何かを察しているかように、私に近づいてきた。






そして遂に。



突然に。



その時はやってきた。






『残念ですが、もうお時間です。』






私の背中に手を添えられ。



仙人様が諭すように、そう仰った。



親友は演奏を中断して駆け付けた。






あまりに急であることと。



『見学』であったのだな、ということを今、あらためて思い出し。



私はハッと息を吸い込んだまま。



『帰りたくない。』



と無意識に思ったのか。



首を横に降り続け、両手で『待った!』をかけていた。






『今後も何も心配はいりませんから、今まで通り一生懸命なあなたでいてください。』



仙人様が優しい笑顔で頷きながら、そう仰った。






親友が慌てたように。



待った!をかけている私の右手を奪うように握り。



力いっぱいに両手で包んで降り続けた。






『あなたらしく生きる。それが一番。そのまんまでいいから。あなたらしければ。それで......』



そこで突然に霧が立ち込めた。



行きと同じく、キンモクセイの色の霧だった。



私の手を握りしめている親友の手は。



引き裂かれるように、ほどけた。



あっという間に私は霧の中に包み込まれて。



仙人様と親友の姿は、お顔だけになってしまった。



何ともお優しい笑顔の仙人様の隣で。



親友は泣いていた。






『ありがとう......』





私は、たったのその一言しか間に合わなかった。



一瞬のことだった。



視界は霧に遮断されて。



仙人様の姿も親友の姿も、見えなくなってしまった。






同時に私は、物凄いスピードで背後に吸い込まれて行った。



自分の力ではどうにもならなかった。



それは行きと同じだった。



これが『時空を超える』ということなのか?



そう思ったりした。



息も出来ないほどのスピードで。



そこは行きと違って、ただ苦しく感じるだけだった。



ジェットコースターの逆周りの如くに一方的で。



引き潮のように強引だった。






まさしく『強制終了』であった。






やがて急ブレーキがかかった。






急激にゆっくりになったと同時に。






身体がずっしりと重くなってきた。






やがて完全に速度が停止した所で。



全身に錘をつけられたかのように。



身体が思うように動かない。






少しずつ少しずつ。



ジワジワと痛みが復活してきた。






気が付くと私は。



見慣れた織物の模様を見ていた。



頭を突っ込んでいた、掛け布団の模様であった。



重苦しい痛みをこらえ、身体を動かしてみると。



タオルケットがかけてあった。






家族が何度も起こそうと試みたが、一向に身動きひとつしなかったという。






あれから、ちょうど『3時間』が経過していた。






背中に添えられた、仙人様の手のひらの感触と。



私の手を最後まで握って離さなかった、親友の手の温もりが。



生々しく、私の右手にしっかりと残っていた。








2007年5月9日。



16時55分~19時55分の間の出来事だった。

















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.4.16 藤色聚楽

別窓 | リアル | コメント:0
『感謝』
2018-04-15 Sun 18:30


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『感謝』









昨夜の続きです。





親友は演奏を続けていた。



生前にも増して、私の魂を魅了していた。



気が付けば、大勢の人々が集まっていた。



山肌のあちらこちらの扉が開いて。



休憩がてらに、聴き入っているようだった。






私は思い出していた。



親友の口癖。





『今を未来だと思って生きる』





を。



その他にも。親友が私にかけてくれてきた『言葉』の数々に。



どれだけ、勇気づけられ、奮い起たせてくれたことか。



その『御礼』『感謝』『謝意』を伝えたかったのだ。






伝えられないまま急なお別れになってしまったが。



伝えられる機会を今日、こうして与えてくれた。



この機会を作ってくれたのは。



親友の私を思いやる『心』だった。



また私は親友に助けられた。



『あの世』『この世』に別れても尚。



こうして私を助けてくれた。







生前。この親友についての悪い話は全く聞いたことがなかった。



これほどに悪く言われない人も稀有であると思っていた。



これだけの『人徳』があり。



『真の温かい心』を持つ人であるから。



『あの世』からも助けようと働きかけたのは。



私のことだけではないはずだ。






又。演奏を通じてこれだけの人々を集められるのも。



奏でる旋律に乗って。親友の『志』の『周波』が。



メロディを耳にした皆々様に、こうして伝わっているからだ。






私は精一杯に伝えた。



生前の御礼。感謝。



言葉では伝えきれないほどの厚い謝意と敬意。



そして、本日のこの『サプライズ』にも。






『この方がこちらに来られるとわかった時。このお役目(演奏)をお願いしようと決まっていました。』



『渡って来られた時に。やはり皆様は安心されるようです。』



そう仙人様は仰った。



『もう既に。皆様の49日以降の次の世界で。どんな役割があるかはもうだいたい決まっています。先ずは今のこの時を堪能してください。』



そう続けられた。






相変わらず、雲海からは続々と人々が渡って来られた。





ところが不思議なことに。





この私にも。





渡って来られる人々の『死因』や『享年』が。





わかるようになっていた。





仙人様の説明無しに。





読み取れるようになっていた。















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.4.15 藤色聚楽

別窓 | リアル | コメント:0
『続き』
2018-04-14 Sat 18:21


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『続き』









昨夜の続きです。





その旋律は、時を止めた。



私はすぐにわかった。



振り返ったその向こうには。



私のことをジッと見つめる親友が居た。



遠目にも、大きな瞳から大粒の涙がこぼれ落ちているのがわかった。



私は夢中で駆け寄った。






『もう一回!!』






私は叫んだ。



親友は少し唇を噛みながら、思い切り微笑んだ。



軽く右手を挙げて『行くよ』の合図があった。



そして聴き馴染みの旋律が始まった。






もう二度と聴くことは出来ないと思っていた。






親友は生前。弦楽器の奏者だった。



こよなく音楽を愛していた。



生前、常々。



『逝くならばこの楽器と共に』



と言っていた。






『こちらへ渡り来た方々が不安な気持ちにならないように、いつもこうして演奏をお願いしているんです。』






仙人様がそう仰った。



『こちらに来て、まさかまた続けられるなんて思ってもみなかった。』



本当に、幸せそうに。



心底、嬉しそうに。



大粒の涙をポロポロ流しながら。



全魂を込めて弾いていた。







あの頃の生前の姿。そのものだった。















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.4.14 藤色聚楽

別窓 | リアル | コメント:0
| ≪藤色聚楽≫ 現世(うつしよ) 幽世(かくりよ) 夢うつつ  ~『生前成仏』で『感受性革命』~ | NEXT