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『生前成仏』で『感受性革命』し『福徳創造体質』に!!

『見送り上手』
2018-08-31 Fri 21:54


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『見送り上手』









この『地球』に生まれたことも。




この『時代』に生まれたことも。




この『国』に生まれたことも。




この『土地』に生まれたことも。




この『親』の下に生まれたことも。




この『自身』に生まれたことも。






どれもこれも。



『自身のチカラ』



ではない。






この『環境』に暮らすことも。




この『自分』を生きることも。




この『人生』を生きることも。




この『道』を歩むことも。






いつかは『別れ』は来る。







『どこ』に生まれても。




『誰』に生まれても。




この世は。






『見送り上手』






になる修練だ。






『何とかしよう』と思わないこと。




それも選択のひとつだ。





この世は『自身のチカラ』などでは。




『何ともならない』ことだらけだ。







『見送り上手』







成就できるに叶うとしたら。






最終的にはコレだろう。






傷つかず。




憂えず。







『見送り上手』




















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.8.31 藤色聚楽

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『まつ毛の虹』
2018-08-30 Thu 22:04


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『まつ毛の虹』









幼い頃。



散々に泣き腫らした後。



呼吸が落ち着いてきた頃に、ふと。



『まつ毛』に残った涙に。



『虹』が出ていた。






慌てて太陽を見た。



瞬きをした。



すると『半開きの瞳』の時に。



『まつ毛』の先の涙の粒が。



『七色』に光っていた。






泣いた後には。



『虹』が視える。



その幼い私には。






『まつ毛の虹』





が、何だか嬉しかった。



その『七色の涙の粒』に。



『ちょっと頑張ろう』



そう思えた。






こんな些細なことでも。



『希望』を感じられるのだから。



人も時代も。



『希望』を見出していれば。



『再生』できるだろう。






何かに『希望』を見つけることは。



とても大切なことだとあらためて思う。



たとえその『希望』が。



細やかな小さなものであったとしても。






地球の『青空』は。



命をつなぐ食物を育ててくれる。



『太陽』と『雲たち』の『住みか』だ。






『雨』の後に『虹』を上映するための。



『太陽』の『劇場』だ。






決して爆弾を降らす場所ではない。






今夜もここに世界平和をお祈り申し上げます。


















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.8.30 藤色聚楽

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『同士たち』
2018-08-29 Wed 21:16


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『同士たち』









~昨夜の続きです~






私は館内に入ると。



数々の展示コーナーも漫ろに。



祖父の元を目指していた。






終盤コーナーにあるその場所が。



前回よりも遠かった。






『凛』としていた。





遺影の一角に辿り着いて。



何面かの壁を見回していると。






『凛』とした祖父の姿が。



スッと目に飛び込んできた。






私は無意識に。



そっとその遺影に手を振っていた。






『本当に。お疲れ様でしたね。』



『この遊就館を知らず、靖国神社さんを訪れる時が今になり、こんなにも長い年月がかかってしまい、ごめんなさいね』



私は涙ながらに、そう声をかけ謝罪した。






その祖父の遺影が。



一見、どこの誰かもわからなくとも。



共に世界と戦った同士たちとここに在ることに。



『意味がある』と思った。



それがたとえ。



戦う場所が違っても。



戦う時期が違っても。



共に。



日本という『国の存続』を懸けた『同士たち』。



後に生まれる『この私たちの命』を。



『守り繋げる』ことを成し遂げてくださった。



この『同士たち』皆々様が。



『私たちのご先祖様』同然なのだ。



率直にそう思った。






あの世で。



祖父も祖母も。



何らかの納得をしていてくれたらいい。






そう祈った。







私は帰宅後、何日かして。



なかなか使い慣れないパソコンを開いた。






Googleアースで。



戸籍謄本に記された。



祖父が沈んだとされている地点を探した。






日本に居住する私たちが知る自然の世界とは。



スケールそのものが違っていた。






その河川が前日までの豪雨で荒れていたとすると。



祖父が生還できた奇跡が起きたかどうかは。



正直、確率的に難しそうだ、とわかった。








私は静かにパソコンを閉じた。




















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.8.29 藤色聚楽

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『些細な偶然』
2018-08-28 Tue 21:48


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『些細な偶然』









~昨夜の続きです~






書類の申請から1ヶ月近くが経つ頃。



祖父の遺影の掲載が完了した。



との連絡を受けて。



私は靖国神社へ向かった。



当時、多忙を極めていた父とは。



なかなか予定が合いそうになく。



一足先に私だけが向かった。






『遊就館』を尻目に。



遺影を掲げていただけた御礼に。



靖国神社の本殿へ参拝することとした。






楼門の扉にある金菊の紋章が目に入る頃。



手水舎の周辺に結集している人等が見えた。






手を清めるためにそのまま手水舎へ向かうと。



その集団が。



第二次世界大戦の『遺族会』のご一行様であることを知る。






襷の文字が目に飛び込んできて。



私は足を止めた。






その『遺族会』は祖父と同郷の方々だったのである。



私は思いもしない偶然に驚いた表情をしたのだろう。



『本日ご参加の方でしたか?』



と父と同じ年代くらいのおば様が近づいてきた。






『祖父と同郷の遺族会』



という奇遇さに。



『何か祖父の話をしてみたい』



という気持ちに駆られて。



参加の者ではないことを伝えながらも。



その流れで。



続けて、本日ここを訪れた理由を話してみた。






『流されたとされる場所がわかっているだけでも、すごく幸せなことよ。』



そのおば様のお父様は空軍で。



『フィリピン海南方沖』としか聞かされていない、という。






父が取り寄せた祖父の戸籍謄本には。



河川の名前。



支流の名前。



その合流点より南方へ7キロ地点。



それを目撃し祖父が流されて行くのを確認していた。



その兵士の氏名までがフルネームで明確に記されていた。



祖母に直接ご報告に来てくださった方と苗字は同じ。



その方に間違いないのだろう。






最期の詳細がわからないままの方。



何もかもを焼失し。



『写真』さえ一枚も残っていない方。



戦中に一家が途絶えて『絶家』になり。



弔う親族もいない英霊様もいらっしゃる等。



私はこうしたことを、そのおば様の話で知ることとなる。





『孫の代にもこうしてここへ来てもらえる日本でありたい。』






と、おば様は私の手を両手で包みそうおっしゃった。






祖母は戦時中。



まだ乳飲み子だった父と。



他、3名の幼い子供を抱えて。



1名も欠けることなく。



中心部で繰り返される戦火の中を。



4名の子供の命を守り抜いた。



そして持ち歩いたリュックに詰め込んだ。



祖父の写真や遺品も。



失うことなくしっかりと残し。



今現在でも父の実家には。



当時のままで保管されているのである。





これらを守り抜ける方々ばかりではなかったのだ。



こうして。






『些細な偶然』





に。



大切なことを知ることもあるのだ。







そして。



私は本殿への参拝を終えると。








祖父の待つ『遊就館』へと急いだ。

















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
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2018.8.28 藤色聚楽

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『祖母の苦衷』
2018-08-27 Mon 20:19


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『祖母の苦衷』









~昨夜の続きです~





私は『遊就館』を離れ難かった。



そろそろ帰宅の途に着かなければならない時間が迫っていた。






同じ時代に。



『国の存続』を懸けて。



それぞれが。



世界を相手に。



たったひとつしか持っていない命を。



この英霊たち皆は、使い切った。






壮大な数の祖父の同士たちが。



黙ってこちらを視ているその空間が。



親しく愛しかった。






遺影申請を『遊就館』側へ問い合わせたところ。



館で管理されている『戦没者情報名簿』に。



即座に『祖父の存在』は確認された。






感慨深かった。






私は帰宅するなり。



父に連絡を取った。






『祖父の遺影』も。



『遊就館』へ祀っていただくために。






所定の手続きには。



死亡当時の戸籍謄本や。



遺影とする写真が必要であり。



父の協力が不可欠だった。



勿論、父は即答で動き出し。



申請に必要な全書類は数日で揃えられた。






そこで父は重い口を開く。






『生前に母さんがずっと亡くなるまで悔しがっていたことがある。』






祖父がビルマの河川に消えた後。



祖父の階級は、上がることはなかった。



『職業軍人』として生きた人生。



当時の祖父の階級を考えると。



上がれなかったことは納得できなかった、という。



その経緯に関しては。



当時の事情でしかわかり得ないことなのだが。



祖父に仕えてきた『祖母の無念』さは。



察するに余りある。



今でもあの世で。



それは決して癒えてはいないであろう。






『そうだったんだ......。』






私は。



『何かを堪えるように黙りこむ』



祖母の『あの横顔』を思い出していた。






『せめてものご供養になるかな......』






『そうだな......』






私がそう呟くと。



父はそう答えて。



夕焼けに沈み行く窓の外に目を向けた。






『各々の想い』は時空を超えようとしていた。








『祖母の苦衷』



















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.8.27 藤色聚楽

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『この私たちの命』
2018-08-26 Sun 18:13


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『この私たちの命』









~昨夜のつづきです~





延々と続く展示物も最終に差し掛かった時。



私の足は遂に止まって動けなくなった。



それは遠目にも何であるのかがわかり。



ずっと堪えていた涙は。



溢れ出るのを止められなかった。






幾つもの壁一面に。



夥しい数のモノクロ写真があった。



それらの写真が一枚残らず全て。



じっと正面を向いて。



こちらを見ていた。






それらは。



結果的にこうして遺影のように祀られることとなった。



英霊たちの姿であった。






視野に入ってくるご遺影の数が凄すぎて。



私は近づくことができず。



その場で背を向けてしばらく泣いていた。






つい少し前まで。



にじむ涙を押し込めて通りすぎてきた。



あの一角が蘇っていた。






それは。



結婚をすることなく若くして戦死した。



あの世に旅立った息子のために。



せめてあの世で結婚させてあげたいと。



息子の霊前に、母達が供えていたという。






『白無垢の日本人形』






たちを思い出していた。






私は呼吸を落ち着けた後。



その英霊様たちのご遺影を拝観した。






出来る限り。



お一人、お一人のお顔を意識に入れて。



心で黙祷を捧げ続けた。






私はその時に思った。





英霊様方全てが。



祖父の『同士』なのだと。





戦っていた場所が違っていても。



『日本』という国のために。



後に生まれることとなった。





『この私たち』





のために。



自身の命を使い。







『この私たちの命』







を護ってくださった方々なのだと。





















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
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2018.8.26 藤色聚楽

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『記録の館』
2018-08-25 Sat 20:44


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『記録の館』









祖父の昇天から60年。



祖母が祖父の元に旅立ち10年。



それらが過ぎて間もなくして。



私は初めて、東京・靖国神社を参拝した。



『ようやく来る機会に恵まれた。』



そう安堵したことを覚えている。






報道されているようなイメージよりも。



『至って普通の神社さんだ。』



そのような印象であった。






広大な敷地に思えた。



大きな鳥居を潜った後。



楼門まで随分と距離を感じた。



金菊の紋章を確認し。



入って左側の手水舎で手元を清めた後。



私は真っすぐ本殿へと進んだ。






祖母は遂にここを訪れることは出来なかったので。



祖母の気持ちも併せて。



我が祖父と同士の皆様の冥福を切に祈念し。



現代の時代の安寧や物資の充実。



そして私自身に命を繋いでいただいたことと、家族の平穏に。



厚く感謝を申し上げた。






神域内は広かった。



東京の開花宣言の基となる桜の樹の影を抜けて。



少し歩くと。



『遊就館』という建物があった。



入り口付近に『零戦』が見えた。



私は直ぐ様、そこを観覧することとした。






そこは。



第二次世界大戦までの戦争の歴史を。



伝え、教え、記録されている資料館だった。



長く長く続いている館内の展示物は。



一言で言えば。



『繰り返してはならない』



と訴えているものであり。



決して。



戦争を『誇示』するものとはしてない。



と、私には受け取れた。






展示物も最終に差し掛かった時。



私の足は止まってしまい、進むことはできなくなった。






私はじっと堪えていた涙を。






遂に流し続けることになってしまった。


















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.8.25 藤色聚楽

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『最期の景色』
2018-08-24 Fri 22:10


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『最期の景色』









終戦間際の昭和20年7月末。




前日までの豪雨で増水した河川を。




祖父は渡り切れなかった。




日本へ引き上げるための飛行機を目の前に。




実に無念であっただろう、と。




その一言に尽きるのだが。




ひとつだけ。




遺族の一人としても。




救われる思いがある。






祖父は河川に飲まれる前に。




部下の隊員を全員。




向こう岸に送り渡していた。






最終組として。




祖父と同格の隊員が渡っている途中に。




向こう岸に近づいてきた所で。




その筏は力尽きて壊れ。




そのまま祖父たちは濁流に消えた。




しかし。






『最期の景色』としては。





悪くなかった、と思う。





部下を向こう岸に全員渡して。





祖国へ帰すことができた。






祖父はあの世で納得していると思う。








『最期の景色』

















今夜はここまで。


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藤棚の下で。
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2018.8.24 藤色聚楽

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『左』も『右』も。
2018-08-23 Thu 22:33


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『左』も『右』も。









『神道』では。



主に『左』を優先とした作法の基準がある。



簡潔に説明するならば。



神殿を中心として座に着く時は。



『左足』から入る。






『仏門』では反対に。



主に『右』が優先とした作法の基準がある。



祀られた仏像等を前に座に着く時は。



『右足』から入る。






『神々の世界』も。



『左』主軸の『神様』と。



『右』主軸の『仏様』と。



『左』『右』の両方で『ひとつ』となる。





空を翔ぶ鳥達も、飛行機も。



『左』の翼。



『右』の翼。



両方が揃って翔ぶことが出来る。






そこには必ず。



『バランス良く』が基軸だ。






人の『思想』も同じこと。



どちらかに片寄ってもいけない。



どちらかを潰してもいけない。






『左』も『右』も。






両方そろって成り立つ。






『バランス良く』を念頭に置きながら。






自身も歩むこととする。








『左』も『右』も。

















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.8.23 藤色聚楽

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『命日祭』
2018-08-22 Wed 21:28


こんばんは。



藤色聚楽です(^^)



今夜のお題は、









『命日祭』









とある神社では。



現在も『命日祭』というものを。



連日。催行している所がある。



英霊様方の御霊を弔うもので。



私の祖父も先月末、供養のご祈祷を受けた。






祖父と同日に旅立った英霊様が。



その神社に縁がある方々だけでも。



あんなにも大勢いらしたとは。



毎年、胸が痛む思いだ。



遺族の参列の有無にかかわらず。



同じ命日である英霊様方は。



お一人、お一人、漏るることなく。



ご神職より、祝詞の奏上の際に。



全員のお名前が読み上げられる。






玉串の奉奠(ほうてん)に至っても。



参列の遺族、一人一人が神前へ上がり。



自身の先祖に、玉串を捧げてゆく。



決して、代表者を定めて一括で奉奠を済ませるような。



そんな粗末な形式ではなく。



遺族、一人一人の気持ちに寄り添った。



意味ある『命日祭』だと感じている。






このような、ご供養にまつわるご神事を。



戦後から現代に至るまで連日。



催行して下さっている神社様に。



この上ない感謝の気持ちでいっぱいだ。






年々。参列の遺族は減ってきている。






私達の世代で。






受け継いで行く時は疾うに来ている。





決して途切らせてはならない。






歴史を『繰り返さない』ために。






戦争を『繰り返さない』ために。








『命日祭』



















今夜はここまで。


本日もお読みくださり、ありがとうございます。


藤棚の下で。
また明日(^^)w゛



2018.8.22 藤色聚楽

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